2018年10月
全国予選 決勝トーナメント*対幕張総合
こんばんは!
今日は、市原八幡球技場にて、全国大会県予選、決勝トーナメント第2回戦が行われました。対戦校は昨年と同じく幕張総合高校でした。
前半は、敵陣でのミスも多く、流れを作れずにいましたが後半は徐々に勢いづき、2トライをとることができました。しかし、その追い上げも及ばず12-38という結果になり、敗れてしまいました。
昨年の雪辱を果たすことはできませんでしたが、練習で対策をしていたことは出し切れたのではないかと思います。
応援に来てくださった皆様の熱い応援や温かいお声掛け、差し入れ、全てが選手の活力になったと思います。ありがとうございました。
また、この小柴組をつくりあげてくださった先生方、選手のサポートを常にしてくださった保護者の方々、勧誘やユニホームの制作などでご協力いただいたOB会の方々、いつも応援をしてくれた県千葉生、今まで本当にありがとうございました。皆様のおかげで小柴組はここまで活動をすることができました。
これで3年は引退し、小柴組から次の代へと引き継がれます。1、2年生にはこの悔しい経験をバネにして、これからも戦い続けてほしいと思います。
引き続き、県千葉ラグビー部の応援をよろしくお願いします。
ではまた更新しますね(*'ー')
カウントダウン *あと1日*
これでカウントダウンは終わりになりますが、物好きな後輩たちと主将(笑)の要望で、私たち3年マネのコメントも載せることにしました。
興味のある方は読んでいただけると嬉しいです。
*
いよいよ明日から、小柴組の最終戦が始まります。
この機会をお借りして、私たちから見た小柴組(主に3年)について書き連ねていきたいと思います。長文になりますが読んでいただけると幸いです。
今年の3年は、選手が7人と、他の代と比べると人数が少ないです。けれど、その分ひとりひとりが「もっと強く」なるために3年間努力を重ねていました。
誰よりも早くグラウンドに出る、挨拶をきちんとする、声を出す、よく話し合う、移動は走る、練習後に自主練をする、黙々と走り込みやタックル練習、タイヤ押しをする、ウェイトに励む、本やビデオでラグビーを研究する、たくさん食べる……などなど計り知れない小さな努力を重ね、少しづつ成長していく姿は、私たちにとって1番の誇りでした。
けれど、時には、怪我等で思い通りのプレーができず、辛かったときもあったと思います。
それでも彼らは部活を辞めたりはしませんでした。
だからこそ、試合で活躍している姿が見られると、自分のことのように嬉しかったです。
また、彼らは自分に厳しい人たちです。
時に、一度に両手首、太もも、足首などにテーピングをして怪我をしながらも満身創痍で戦う人や、骨折をしていても鎮痛剤を飲みながら、テーピングをしてラグビーをしている人もいました。
そんな彼らのラグビーへの熱意やひたむきさはどの代にも負けていないと個人的に思います。いつも前に進み続ける彼らを、ラグビーの面だけでなく、人としても本当に尊敬しています。また、いつも一生懸命だけど、ラグビーを楽しんでしていたこの代のマネージャーで良かったと心から思います。
小柴組は、1〜3年生、全員の個性が光る、そんな代だと思います。
だからこそ明日からの大会でも、各々の特性を活かした素晴らしいプレーを見せてくれるはずです!
*
今まで支えてくださった先生方、保護者の方、OBの方など、全ての方に感謝の気持ちをこめて、このカウントダウンを終了したいと思います。
今まで読んでくださり本当にありがとうございました!
10/21(日)
全国高校ラグビー大会千葉県大会 第2回戦
県立千葉高校 対 幕張総合高校
市原八幡球技場にて11:50キックオフです。
明日の試合では、小柴組全員で頑張りますので、どうか最後まで熱い応援をよろしくお願いします!
ではまた更新しますね(*’ー’)
カウントダウン *あと2日*
こんばんは!
時間が経つのは本当に早いもので、試合まであと2日です…( ˙-˙ ; )
ということで、練習もいよいよ大詰めです。今日も選手は、練習後も自主練を積極的に行っていました!
この努力が報われてほしいと心から思います( ˘ᵕ˘ )
さて、今日のカウントダウンの担当は……
ロングキックと軽快なステップで敵を翻弄します!滲み出るかわいさと、文化祭ではオラフを演じるほどの自慢の歌声(?)でみんなのアイドル!趣味は木村くんのスマホを使ってパノラマで自撮りをすること。山本大輔くんです!
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こんちには!3年の(自称)県千葉ラグビー部史上最強、歌唱力No.1、最イケメンのFBの山本大輔です。。。
もうすぐで3年間の高校ラグビーの幕が閉じようとしています。高校に入学するまではもちろんラグビー部に入るつもりはなく、ラグビー部という部活があることに驚いたほどのものでした。自分が中学生の時にはサッカー部に所属していました。その頃ははっきりとした上下関係があり、それを原因に先輩後輩間でバチバチしていました。しかし、県千葉ラグビー部には全くそういうものはなく、むしろ先輩達を尊敬してしまうような部活でした。この部活に入れたことが人生で1番の転機であると言ってもおかしくないほどでした。
しかし、現実はそれほど甘くはなかったです…もともと雰囲気とノリで楽しむために部活を決めてしまったので、なかなかラグビーを好きになることが出来ませんでした。何度も春大会で引退しようと考えてしまう程でした。しかし、時が経ち、そのような感情はいつの間にか消え、あっという間にもっとラグビーを続けたいと思えるようになってきました。それは何度も心の中でラグビーを好きと自分の心を騙し続けてきたからではないかと思います。
つまり、自分が1番伝えたいのは、無理矢理にでもラグビーを好きになってみてください。そうすればきっと自然とラグビー愛に溢れるから!今の自分が自信を持って言えることは、自分の思う限りではラグビー部は県千葉で一番最高の部活であったということです。
OBの皆さん、県千葉ラグビー部の伝統を自分達の代まで継ぎ、全力でサポートして下さり、ありがとうございました!先輩方、自分を最高の部活に勧誘して、細かい技術指導、精神的なサポートをして下さりありがとうございました!1.2年生の皆、自分のだる絡みに耐え、試合では3年生のために奮闘してくれてありがとう!そして最後に3年生、この学年で良かったって思えるほど最高の仲間でした。最後は悔いの残らないように全力で、そして楽しんでラグビーをしよう!
初戦の10月21日、幕総戦、3年間の全てを出し切っていきたいと思います!応援よろしくお願いしますm(_ _)m
*
今日も見てくださってありがとうございました!ついに明日でカウントダウンも最終日です…!最後もぜひご覧ください、よろしくお願いします(*'ー')
カウントダウン *あと3日*
こんにちは!
寒い日が続いていますが、選手たちは今日も練習にしっかりと励んでいました٩(ˊᗜˋ*)و
さて、今日の担当は……
最近やらかしたことは、ラーメンの中にスマホを落としたこと。(ケースは洗濯中)
基本いつも不機嫌(?)なので、取り扱いが非常に難しい。しかし、本当は根が熱く、プレー中は当たって走れるトライゲッター!後輩からも慕われる「キム兄」こと、木村奏亮くんです!
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小柴組3年木村奏亮です。
ラグビー部に入部してから2年半、あっという間に最後の大会を迎えたように感じます。僕は入学するまでラグビー部に入るつもりは全くありませんでした。中学のとき卓球部だったため、練習についていけないのではないかという不安や、ラグビーという競技に対する恐怖心もありました。でも、入部して練習や試合でプレーしていくと、ラグビーがどんどん好きになり、タックルに入るのもとても楽しくなりました。2・3年のときには何度か県の選抜にも呼んでいただき、そこで得た経験や知識は僕のプレーに自信を与えてくれました。僕がここまで成長できたのは、指導して下さった先生方、先輩方、OBの方々のおかげであり、最後までやり切ることができたのは、応援してくれる家族、辛いときに元気をくれる友達、チームメイトがいたからです。
僕は、特別大柄な体格や高度な技術を持ってるいるわけではありませんが、たくさんの人に感謝を伝えるため、そして悔いを残さないようにするために、最後まで全力でプレーしようと思います。応援よろしくお願いします!
*
どんどん大会の日が近づいてきてますね!
いろいろな感情が湧き上がってきてしまいます…(._.)
明日以降もカウントダウンを見ていただけると嬉しいです!よろしくお願いします(*'ー')
カウントダウン *あと4日*
どうも、1センをやらせていただいています、
石岡遼大です。
とうとうこの時期がやってきてしまいました。正直に言って引退したくありません。僕はこの3年間ラグビーをやってきて、ラグビーとラグビー部への想いは誰にも負けていないと思います。ラグビーは僕に情熱を与えてくれました。
今思えば、よくあんなガリガリでへなちょこな僕がラグビー部に入る決心をしたなと思います。高校に入ってすぐ、仮入部期間の時、僕は入る部活を決めかねていました。中学生の頃はサッカーをやっていて、そのままサッカー部に入ろうかと思っていましたが高校でもやっていける自信がなく、他の部活を検討し始めました。そんな中、当初は入る気が全くなかったラグビー部の仮入部に通うようになり、自分に合ってないからこそチャレンジしてみようと思い入部を決めました。入部後は、サッカーを中途半端にやっていた事が後悔で、また同じ思いをしたくないと思い自主練は欠かさずやりました。
今でこそそのように思うことはなくなりましたが、本当にラグビーを選んでよかったのか?、ラグビーって面白いのか?と思った時期はありました。しかし、努力して強くなれば絶対に楽しめると思い、練習を続けました。特に、先輩たちのタックルを見て憧れていた僕は、タックルで誰にも負けないくらい強くなってやると思い、ひたすら練習をしました。そうやって次第にラグビーの本当の面白さに気づいていき、いつしかラグビーが大好きになりました。サッカーをやっていた頃の僕はミスすることを恐れ無難なプレーしかできず、試合を楽しむということをあまりできないでいました。しかし、ラグビーでは自分がやって楽しいプレーをイメージし、それをやろうと努めました。その結果、試合では楽しめ、自分が楽しむためにやるんだと思えるようになりました。
最後に僕がラグビーをやる上で関わった全ての人に感謝をしたいと思います。まずは、2年間ラグビーを教えてくださった鈴木学先生、島村先生、学先生からはラグビーの素晴らしさを、島村先生からはラグビーのテクニックを教えていただきました。本当にありがとうございました。そして、矢野組の先輩方。矢野組の先輩たちは本当に尊敬できる人ばかりで、色々なことを学ばせていただきました。そして、澤井組の先輩方。この代は良い意味でも悪い意味でも個性の強い、しかし本当に面白くて賑やかな代でした。もちろん、プレーの面でもたくさんのことを教わりました。次に、加曽利組?の代。あまりフィジカルのある人も少なく、先が思いやられるようなやつもいたけど、いっぱい練習してどんどん成長していって自分の予想を超えるくらいになってくれたやつもいて、本当にたくましくなったなと思います。いままで一緒に戦ってくれて、本当にありがとう。次に、一年生。ラグビー部を選んでくれてありがとう。この代は、人数が多くてセンスのある人も多いから本当にこの先が楽しみです。現状に満足せずどんどん強くなってください。 そして、マネージャーのみんな。どんな時も部員を支えてくれてありがとう。マネさんたちの存在があったからこそこれまでやってこれたんだと思います。集合前のだる絡みとかにちゃんと対応してくれてありがとう。次に、古田先生。いつも冷静に鋭いご指摘をして下さりありがとうございました。次に、中嶋先生。顧問としては一番長い、3年間指導していただきました。他の先生とは違った視点で現実をしっかりと見た的確なアドバイスをしていただきました。そして、為成先生。為成先生はやはり高いレベルでラグビーをやっていたので、指導のレベルも高くとても勉強になりました。本当にありがとうございました。最後に3年のみんな。やっぱり、この学年のみんなの存在は大きいと感じます。みんな性格や個性が全然違くてすれ違う時もあったけど、ラグビーをやる上ではみんながひたむきに同じ方向を向いて頑張れていたと思います。一緒にラグビーできて楽しかったし、ラグビー以外でもいろんな思い出を作ってくれてありがとう。この他にも、資金や道具、勧誘などで多大な援助をしてくださっているOBの方々や、これまで戦ってきた他校のみなさんなど、本当にいろんな人の存在があって自分がラグビーを楽しむことができているんだなと改めて思います。
最後の試合ではいままで支えてくれた方々への感謝を込めて、また高校でのラグビー人生の集大成として、全力で戦い、全力で楽しみたいと思います!最高の石岡を披露することを約束します。
*
いつも見てくださってありがとうございます!
残すところあと3人となります…!
最後まで見ていただけると嬉しいです(*’ー’)
カウントダウン *あと5日*
こんばんは!
今日も寒い中でしたが集中した練習ができていたと思います(*´∇`*)
明日はオフなので、体調等をしっかり整えてほしいと思います!
さて、今日のカウントダウンの担当は……
優れたラグビーのポテンシャルでFWの縁の下の力持ち!それだけだけでなく、文化祭ではジーニーを務めるほどの演技力と歌唱力の持ち主。我が部のムードメーカー(だる絡みナンバーワンともいう)、渡辺正輝くんです!
*
どうも〜3年の渡辺です、FWでポジションを転々としてます。まぁ早速ですがこの部活に対する思い入れでも語っていきましょうか。入部したきっかけは主将小柴君の骨折がきっかけでした。彼が骨折していなかったらラグビーというスポーツ、部活のメンバーやあの小柴の鮮烈なギャグ「コココ骨折!」との出会いも無く自分の人生は大きく違ったことでしょう。そう考えてみると彼の骨折には感謝です。初めは人数合わせで参加してた部活動ですが、いつしか部活のメンバーと顔を合わせるため、そして自分自身がラグビーを楽しむため…と言った風に変化していきました。なぜ渋っていた自分が入部を決意したかと言うと、助っ人として呼ばれた先輩の代のある大会で負けた事です。その時に今までのスポーツで味わった事の無いレベルの悔しさを感じました。FWはもちろんBKも体を張ってボールを奪い合い、皆が一丸となって闘い小さなワンプレーですら大きな責任が伴うラグビーに惹かれました。次は勝ちたい…と。
そこから練習に顔を出すようになり入部してから2年…3年と最高学年になり今年の一年生は15も入部し、揃うことはあまり多くないですが(笑)大変賑わっています。小柴組ではチームの大黒柱であった領家が怪我をしてしまいほとんどの期間最大火力を出せず、2年後の代の為に1年生を早いうちから育成しようかと言う案も出ましたがそういうわけにも行かないので、小柴組3年として頑張りたいと思います。幸い本調子ではないものの秋大までに領家は復活しました。
そんなこんなで入部して1年半以上が経ちもうすぐ最後の大会が迫っている事は実感が無いし半ば信じられないです。普段はあまりこういった真面目なキャラではないので変な感じですが、最後の大会は応援してくださる方・支えてくださってる方々に応えられるように、取扱注意の木村・気分屋の大輔・大道芸人の鶴屋・ξφηε∂Δ?の石岡・ハートフルな領家・五井族長の小柴・小柴組の全員で全力で頑張りたいと思います!
*
まだまだ素敵な部員がカウントダウンをしてくれます!
どうぞご覧下さい(*'ー')
カウントダウン *あと6日*
こんにちは。3年の鶴屋雅大です。
1年生の春、入学して間もなかった僕はラグビー部の伝統とも言えるあの積極的な勧誘によって気づいた時にはこの部活への入部を決めていました。しかしもともと適当で緩い部活に入ろうとしていた僕にとってラグビー部の練習はとてもつらく、またラグビーのおもしろさに気づくこともできずにいたので部活が本当に嫌で仕方がありませんでした。実際友達に部活を辞めたいという相談をしていたこともあります。ですが先輩方や小柴組の皆が励ましてくれたことでもう少し頑張ってみようとなんとか思いとどまり、さらにどうせやるんだったら思い切りやってみろという当時の担任の先生の熱いメッセージにも心を動かされて、自分に出来ることを毎日少しだけでもやろうと50mランやタイヤ押しを自主練習としてするようにしました。もちろんただでさえ練習で疲れている後の自主練なので大変ではありましたが、しばらく続けたことで今までは出来なかったことが少しずつではあるけれど出来るようになってきました。それと同時に今まで部活が嫌だったのは自分が本気でラグビーに取り組んでいなかったからだと初めて気づくことができ、ただ辛いだけだと感じていた普段の練習を楽しめるようにもなってきました。
こんな僕もいつの間にか3年生になり、いよいよ最後の大会を迎えようとしています。思い返してみるとここまで本当にあっという間で、楽しかったことも辛かったこともよい思い出としてまるで昨日のように思い出されます。入部当初嫌で仕方なかったこの部活が今では大好きで、ラグビー部にして良かったと心のそこから思います。しかしこのメンバーで一緒にラグビーができるのは残りわずかで、必ず引退の日がきてしまうというのが事実ですのでその時後悔しないように残りの期間全力で頑張ります。
最後に今までラグビーを教えてくださった顧問の先生方、いろいろなサポートをしてくださったOB・保護者の方々、ラグビー部に導いてくれた矢野組・澤井組の先輩方、そして一緒に頑張ってきた小柴組の皆に本当に感謝しています。ありがとうございました。
*
今日も見ていただきありがとうございました!
また明日も更新していきますのでぜひご覧下さい(*’ー’)
カウントダウン *あと6日*
こんにちは。3年の鶴屋雅大です。
1年生の春、入学して間もなかった僕はラグビー部の伝統とも言えるあの積極的な勧誘によって気づいた時にはこの部活への入部を決めていました。しかしもともと適当で緩い部活に入ろうとしていた僕にとってラグビー部の練習はとてもつらく、またラグビーのおもしろさに気づくこともできずにいたので部活が本当に嫌で仕方がありませんでした。実際友達に部活を辞めたいという相談をしていたこともあります。ですが先輩方や小柴組の皆が励ましてくれたことでもう少し頑張ってみようとなんとか思いとどまり、さらにどうせやるんだったら思い切りやってみろという当時の担任の先生の熱いメッセージにも心を動かされて、自分に出来ることを毎日少しだけでもやろうと50mランやタイヤ押しを自主練習としてするようにしました。もちろんただでさえ練習で疲れている後の自主練なので大変ではありましたが、しばらく続けたことで今までは出来なかったことが少しずつではあるけれど出来るようになってきました。それと同時に今まで部活が嫌だったのは自分が本気でラグビーに取り組んでいなかったからだと初めて気づくことができ、ただ辛いだけだと感じていた普段の練習を楽しめるようにもなってきました。
こんな僕もいつの間にか3年生になり、いよいよ最後の大会を迎えようとしています。思い返してみるとここまで本当にあっという間で、楽しかったことも辛かったこともよい思い出としてまるで昨日のように思い出されます。入部当初嫌で仕方なかったこの部活が今では大好きで、ラグビー部にして良かったと心のそこから思います。しかしこのメンバーで一緒にラグビーができるのは残りわずかで、必ず引退の日がきてしまうというのが事実ですのでその時後悔しないように残りの期間全力で頑張ります。
最後に今までラグビーを教えてくださった顧問の先生方、いろいろなサポートをしてくださったOB・保護者の方々、ラグビー部に導いてくれた矢野組・澤井組の先輩方、そして一緒に頑張ってきた小柴組の皆に本当に感謝しています。ありがとうございました。
*
今日も見ていただきありがとうございました!
また明日も更新していきますのでぜひご覧下さい(*’ー’)










