部員日記 PR/FL 岡崎拓己

 県千葉ラグビー部2年の岡崎拓己です。1年生の皆さんご入学おめでとうございます!今回は僕がラグビーを始めたきっかけ、ラグビーをやってきて感じたことなどをこの場を借りてお伝えできればと思います。

 僕は、小学3年生のときに習い事の一つとして親の勧めでラグビーを始めました。中学校では、ラグビー部がなかったため、剣道部に所属していましたが、「県千葉でラグビーをやりたい」という一心で受験に向けて勉強し、ラグビー部に入ることができました。

 ラグビーをやってきてまず第一に感じたことは、「誰でも自分の個性を発揮することができる」ということです。ラグビーには、最前線でボールを持って相手に突っ込む人や、試合の状況によって戦略を考え、味方に指示をする人、味方が繋いだボールをもらい走って得点につなげる人など様々なポジションがあります。そのため、自分の得意とする能力を存分に発揮することができ、それがラグビーの魅力の一つだと思います。

 県千葉ラグビー部は、部員の仲が良く、先輩後輩関係なしに時に笑ったり、時に励ましあったり、とても居心地の良い場所だと思います。僕にとっては我が家のような存在です!

 まだ、入学してどの部活に入ろうか悩んでる人、去年のラグビーワールドカップを見て少しでもかっこいいと思った人、理想のカラダを手に入れたい人、どんな人でも大歓迎です!!一緒にラグビーをしましょう!ラグビー部でお待ちしています!

部員日記 SO/WTB 矢野晴朗

こんにちは、県千葉ラグビー部2年の矢野です。ここでは僕のラグビー部への入部のきっかけを書きたいと思います。まず、僕はサッカー部に入ろうと思ってました。そして迎えた高校初めての昼休みにラグビー部の先輩がやってきて、半ば強引な形で体験に行くことになりました。それが毎日続いて結果的にはラグビー部に入っていました。そんなラグビーにあまり興味がなかった僕ですが、部活をやっていくにつれてラグビーに面白さを感じていきました。また、ラグビーは15人という大人数での競技のため、様々なポジションがあり、どんな体格でも自分のポジションを見つけることができます。また他の部活では、人気さ故に自らの活躍の場が少なくなってしまうこともありますが、ラグビーでなら自分の力を発揮し、活躍することができます。部活動に悩んでる方、是非一度練習に足を運んでください‼

部員日記 HO/FL 落合駿介

県千葉ラグビー部2年の落合駿介です。新入生のみなさんご入学おめでとうございます。

私がラグビー部に入った主なきっかけは、3年の二村先輩でした。先輩とは同じ中学校、部活だったのでよく知り合っていました。なので、高校で久しぶりに会ったとき、先輩のがたいの変貌ぶりをみて、衝撃と共に自分もそのようになりたいという強い憧れを持ちました。私はスポーツの部活特有のノリがあまり得意ではなかったのですが、仮入部に行ったところ、先輩方が大変親切でアットホームな雰囲気だったこともあり、入部を決心しました。

ラグビー部に入ってみないとわからないチームで団結することなどの深い魅力もたくさんあるので是非ラグビー部に来てください!

部員日記 PR 高橋樹

県千葉ラグビー部2年の高橋樹です。新入生の参考になるように、僕がラグビー部に入ろうと思った理由を書きたいと思います。
僕は中学の頃は卓球部で、個人での戦いだったので、チーム競技に強い憧れを持っていました。そして、自分も初心者、みんなも初心者、全員同じスタートラインから始められる競技、と思いラグビーに至りました。
また昨年は、県千葉に入学してすぐに部活動体験がありました。そこで体験した、ふざける時にしっかりふざける、明るい雰囲気に魅せられ入部を決断しました。
他にも、OBの方々や保護者の支援が厚く、とても良い環境でできるということも入部の決断の要因になりました。
県千葉ラグビー部に入ると良いことが沢山あるので是非入部してください。

部員日記 CTB/FB 鈴見亮咲

県千葉ラグビー部2年の鈴見亮咲です。

今回はなぜ自分がラグビー部に入部したのか、入部のきっかけなどについて書きたいと思います。新入生の方には是非読んでいただきたいです。

自分は小学1年生の時にサッカーを始め、中学時代は千葉中サッカー部に所属していました。そのまま高校でもサッカー部に入ろうか、高校からは別の競技を始めようかと悩んでいる時に千葉中サッカー部で一緒だった一個上の先輩に目をつけられました。校舎で会うたびに肩を組まれ「ラグビー、来いよ。」と言われ、怯えながらも2月頃に部の見学に行かせていただきました。先輩方皆さまに歓迎していただき、タックルの激しさ、楕円球の不規則なバウンドによるキックの難しさに魅力を感じ、すぐに入部を決めました。

ラグビーという競技を大体の選手は高校から始めると思います。経験者はもちろん技術があり有利ですが、自分は中学まで別の競技をやっていたことを武器にできるのではと考えています。

ウイルスの関係で思うように勧誘ができませんが、新入生の皆さんとラグビーが出来るのを心待ちにしています。

部員日記 NO.8 矢崎隼太

 こんにちは新3年の矢崎です。休校期間がさらに1ヶ月伸び、それだけでなく

春大会も中止とのことで、本気で関東大会を目指していただけに残念でなりません。新入生勧誘についてもかなり不安があります。しかし、嘆いても仕方ないので今はできることをやるだけです。
 現在は休校期間中に2キロ以上の増量を目標に頑張っています。家にあるダンベルやゴムチューブでの筋トレや体力維持のために早朝にランニングやダッシュをしています。
 休校中のトレーニングは個人の意識次第ですが、今の時代You Tubeやinstagra
mを利用すればトレーニングの動画がたくさん出てくるのでやる気次第で強くなれると思います。
 部活が再開して皆と練習や試合をすることがとても楽しみです。それまで皆さん頑張りましょう!
 部員日記を今まで、読んでくださった方々、ありがとうございました!
 

部員日記 LO 河内秋甫

3年の河内秋甫です。現状での僕の取り組みを紹介します。緊急事態宣言が出されましたが、健康維持のための散歩•運動等は認められているため、毎朝人の少ない時間帯にランニングをしています。その他自重トレーニングも行なっております。そして、体重はこの期間中に2〜3kgほど増えて77kgになりました。この期間を有効に使って秋大会では一つ一つ激しいプレイが出来るように頑張ります。また、勉強面では「勉強する苦しみは今だけだが、勉強しない苦しみは一生続く」という名言を自分に言い聞かせてます。今回のコロナウイルスの影響で校外学習、春大会、部活二ヶ月分全て潰れてしまいました。なくなってしまったものは仕方がないので復帰してからの1日1日を大切にしていくつもりです。

部員日記 FL 萩原 唯心

3年の萩原唯心です。最近の活動や自分の思うところについて書こうと思います。

この休校期間が始まった直後は生活のリズムが狂い昼夜逆転してしまいましたが、今では元通りになりました。意識的に食事の量を増やし、体重を増やすことに努めています。しかし家でのトレーニングには限界があり、筋力の維持はとても難しいです。トレーニングのために外出して感染リスクを負うことは自分だけでなく家族にも迷惑がかかるので、外出はほぼしていません。なので、著しく体力が落ちていると思います。練習が再開されたら、また0から体力をつけたいと思います。

気づけば自分も最高学年です。あっという間でした。部活が再開された日には、自分のもっている技術や知識の全てを後輩たちに教えることを始めようと思います。刻一刻と引退が近づいているのに、部活ができない、学校もない、外にも出られない、というのは辛いものです。また春の大会が無くなり、残すところは秋大会のみとなりました。秋大会までにはウイルスが収束することを祈るばかりです。

今後も県千葉ラグビー部をよろしくお願いします。

部員日記 FB 本郷雄斗

3年の本郷雄斗です。私の部員日記の内容は、怪我の現状報告とさせてもらいます。

まず、今回の怪我について、当日助けてくださった方々、心配してくださった保護者の方々、日常生活を支えてくれた部員のみんな、本当にありがとうございました。身体的にも、精神的にも辛い日々が続きましたが、なんとか乗り越えることができました。

今の状態としては、日常生活は特に支障なく過ごせるまでになりました、しかし復帰については骨密度がまだ足りないとのことで、この休みが終わってすぐに復帰するのは厳しそうです。

とにかく1日でも早く復帰して、怪我の分を取り戻し、みんなとラグビーすることが楽しみです。

春の大会がなくなり、チームでの練習が長い期間できない中、この期間のチームの成長は部員個人の意識に託されています。私自身、練習ができないので偉そうにはなってしまいますが、怪我の回復に専念するので、部員のみんなには意識を高く持って、この期間を過ごしてもらいたいと思います。

これからも県千葉ラグビー部をよろしくお願いします。

部員日記 SH 鈴木悠吾

こんにちは、3年の鈴木です。

新型コロナウイルスによる休校期間がまた続くことになってしまい、それに伴って部活動もできなくなってしまいました。春の大会は中止となってしまいましたが、秋はあると思うのでそれに向けて頑張りたいと思います。

休校の期間を振り返ると、睡眠時間に多く時間を割きすぎてしまうなど生活リズムが乱れた日もありました。時間に縛られない生活は時間の浪費に繋がると身にしみてわかったので、意識的に生活をしてトレーニングや勉強の質を高められるようにしていきたいと思います。

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